現役社長の老齢厚生年金受給・役員報酬最適化なら滋賀県大津市の労務財務の専門家・FP奥野文夫事務所にお任せください!

中小企業社長さまの老齢厚生年金・社会保険等に関するお悩みを解決します。


FP奥野文夫事務所

〒520-0106 滋賀県大津市唐崎3-23-23

営業時間

月〜金 9:00〜18:00
(定休日:土日祝日)

FAX

077-578-8907

無料電話相談は行っておりません。

国民健康保険料(税)の上限額(賦課限度額)を負担している一人法人社長が社会保険(健康保険・厚生年金保)に加入すると社会保険料負担はどれくらい増えるのか。

法人から月額117.5万円以上の役員報酬をもらいながら健康保険・厚生年金に加入していない一人法人の社長で、国民健康保険の上限額85万円を負担している方がおられるとします。
 

その会社宛てに年金事務所から社会保険加入指導の文書が届いたので、社会保険に加入することとしました。
 

今後この社長の社会保険料負担はどうなるのでしょうか。
 

40歳以上60歳未満で東京都に会社・住所があり、健康保険は協会けんぽ(全国健康保険協会)に加入した場合で試算をしてみます。
(平成27年9月現在の保険料率、保険料額表で計算します。)
 

(現状)
・医療保険は国民健康保険に加入
国民健康保険料は年間上限額85万円(医療分52万円+後期高齢者支援分17万円+介護納付金分16万円)
・年金は国民年金に加入
平成27年度国民年金保険料は月額15,590円(年間納付額187,080円)。口座振替1年前納で納付した場合は183,160円
合計社会保険料年間約103万円負担。


(社会保険加入後)
・医療保険は健康保険に加入
健康保険料(含介護保険料)は、会社負担・本人負担とも年間約84万円、合計年間約168万円
・年金は厚生年金に加入
厚生年金保険料は、会社負担・本人負担とも年間約66万円、合計年間132万円
・合計社会保険料(会社負担+本人負担)は年間約300万円負担。
 

一人法人の社長様の場合、会社負担分も本人負担分も結局ご自分が負担しているのと同じような感覚だと思います。
 

毎年100万円強払っているものが、いきなり毎年300万円払うということになりますので、
大きいですよね。

 

来年4月からは健康保険の標準報酬月額や標準賞与額の上限が引き上げられますので、
特に報酬が高い方の場合、現状では保険料がかかっていない分の役員報酬に対しても
保険料負担が発生することとなります。
 

また、今年の9月、来年の9月にも厚生年金保険料率がアップすることが既に決定しています。

 

数字で確認してみると、起業される場合は、個人事業で行う場合と法人化した場合の社会保険料負担の違いについて、知っておいていただく必要があることがおわかりいただけると思います。
 

すでに法人を設立しているものの、どうしても、健康保険・厚生年金保険料が払えない場合は、役員報酬額を引き下げる、法人を解散して個人事業に戻すといった選択肢も検討する必要が出てきます。


社会保険に加入済みで、社会保険料負担が重いことを毎月実感されている一人法人の経営者の方が、老齢の年金支給開始年齢を迎えて、このままでは年金がカットされてもらえないことを知ったタイミングで、個人事業に戻すことを視野に入れてお考えになるケースも多いようです。

 

そのようなタイミングでオーナー社長さんご自身の役員報酬の支払い方の設定についてのご相談をいただくことがよくあります。

ただし、役員さんの報酬は毎年度決まった時期にしか変更ができないのが原則です。


ちょうど役員報酬の変更ができる時期の会社であればよいですが、そうでない場合は、ご相談いただいても報酬変更を実際に行っていただけるのは先のこととなってしまいます。

ご相談されたい場合は、なるべくお早めにどうぞ。

 

経営者様からのお電話でのお申込みはこちら

お電話でのお申込みはこちら

077-578-8896

営業時間:9:00〜18:00 (定休日:土日祝日)
担当:奥野 文夫 (おくの ふみお)

現在大変多くコンサルティングのお申込みをいただいており、無料電話相談は行っておりません。
(奥野の留守中にお電話いただき、伝言いただきましても、こちらから折り返しお電話をすることはできません。)

所長の奥野です。

F-okuno01.jpg

社長さまのお悩みを、
年金・社会保険相談の専門家(FP・社労士)として開業20年超の私が、最後まで責任を持って解決いたします。

無料メール講座
(全国対応)

中小企業経営者様限定

60歳以上現役社長が働きながら年金を受け取るために必要な基礎知識(全13回)を無料で
ご覧いただます!

 

無料メール講座登録はこちら

(社労士、税理士、コンサルタント、FP等同業者の登録はご遠慮ください。)

社長の年金本 第4弾

社長の年金 よくある勘違いから学ぶ在職老齢年金

「社長の年金 よくある勘違いから学ぶ在職老齢年金」(奥野文夫著 日本法令 2020年2月刊)

社長の年金本 第3弾

[社長の裏技]年金をもらって会社にお金を残す

「「社長の裏技」年金をもらって会社にお金を残す」(奥野文夫著 ぱる出版 2019年5月刊)
9割の社長が知らないトクする在職老齢年金のもらい方

社長の年金本 第2弾

社長、あなたの年金、大損してますよ!

「社長の年金ゼロ問題」への現実的な対応策をわかりやすく解説した書籍「社長、あなたの年金、大損してますよ!」(奥野文夫著 WAVE出版 2018年9月刊)

社長のための年金本

現役社長・役員の年金

経営者向けに特化した初の年金解説書「現役社長・役員の年金」(奥野文夫著 経営書院刊)

60歳からの働き方と
年金 解説本

60歳からの働き方で、もらえる年金がこんなに変わる

「60歳からの働き方で、もらえる年金がこんなに変わる」(奥野文夫著 WAVE出版刊)

奥野への直接相談 無料で試してみる

奥野文夫のリアルタイム・無料コンサルティング

電話・FAXでのお申込みはこちら

FP奥野文夫事務所

〒520-0106
滋賀県大津市唐崎3-23-23
無料電話相談は行っておりません。

077-578-8896

077-578-8907

営業時間:9:00〜18:00
定休日:土曜、日曜、祝日