60歳以上現役社長の老齢厚生年金受給・役員報酬最適化なら滋賀県大津市の労務財務の専門家・FP奥野文夫事務所にお任せください!

中小企業社長さまの老齢厚生年金・社会保険等に関するお悩みを解決します。


FP奥野文夫事務所

〒520-0106 滋賀県大津市唐崎3-23-23

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月〜金 9:00〜18:00
(定休日:土日祝日)

FAX

077-578-8907

執筆依頼・講師依頼

執筆依頼・監修依頼、「社長の年金」等セミナー講師依頼
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書籍執筆、新聞・雑誌等への執筆依頼や、「社長の年金」等セミナー(勉強会)講師のご依頼は、下記のお申込みフォームよりお願いいたします。

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■最近の「社長の年金セミナー」実績は、このページの下部に記載しております。


 

例:株式会社○○、○○協同組合、○○商工会議所

例:山田太郎

例:大津市唐崎3-23-23

例:077-578-8896
半角でお願いします。

例:077-578-8907
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例:xxxxx@xyz.jp
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例:xxxxx@xyz.jp
半角でお願いします。

例:202●年9月11日(●)13時~15時、202●年10月頃等

※2500文字以内でお願いします

入力がうまくいかない場合は、上記内容をご記入の上、メールまたはFAXにてお申込ください。
E-mail:o.srj*peach.ocn.ne.jp (*を@に変更してご送信下さい)
FAX:077-578-8907

中小企業オーナー社長向けの老齢厚生年金に関する
研修会企画のご案内

奥野社会保険労務士事務所・FP奥野文夫事務所 所長の奥野文夫と申します。

私どもでは、「社長の年金コンサルタント」として、中小企業経営者の老齢年金に関するよくある誤解への注意喚起、よくある質問への回答等お役立ち情報をご提供しております。

 

このたび、事業主団体様向けに、社長の年金手続きから年金受給までに関する研修会の企画を立案いたしましたので、ご案内させていただく次第です。

 

中小企業経営者の皆様に極めて多い、報酬との調整により老齢厚生年金が支給停止となる「在職老齢年金制度」に関する誤解、支給繰下げ制度に関する誤解等をなくすために、中小・零細事業者の方々に少しでも早く知っておいていただきたい以下のような事項がテーマとなっています。
 

・「ねんきん定期便」は社長の年金受給の参考にはならない!

・年金請求書が手元に届いてからでは、社長の年金請求準備は遅すぎる! 等

 

経営者向けの年金解説本
「社長の年金・退職金相談と事業承継初期対応の実務」(奥野文夫著・日本法令)
「よくある勘違いから学ぶ在職老齢年金」(奥野文夫著・日本法令)
「社長、あなたの年金、大損してますよ!」(奥野文夫著・WAVE出版)
[社長の裏技]年金をもらって会社にお金を残す」(奥野文夫著・ぱる出版)
「現役社長・役員の年金」(奥野文夫著 産労総合研究所出版部 経営書院)
に記載の内容・テーマを中心に、事例解説を多く盛り込んだ研修会です。

 

最近の年金法改正等社長の年金を取り巻く最近の状況を踏まえ、最新情報・事例を加味した内容に仕上げております。

 
ご希望がございましたら、お気軽にご用命下さいますようお願い申し上げます。

もちろん実施日程や時間帯等は柔軟に対応いたします。

研修会を実施される際の企画の一つとして、是非ご検討下さいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

奥野社会保険労務士事務所・FP奥野文夫事務所 所長 奥野文夫

520-0106 滋賀県大津市唐崎3-23-23TEL 077-578-8896 FAX 077-578-8907

URLhttp://www.syakaihoken.jp/

社会保険労務士、税理士、FPさん向けの社長の年金セミナー・研修会講師も承ります。

社会保険労務士、税理士、FPさん向けの社長の年金セミナー・研修会も承ります。


例えば、次のような内容で講演を行っております。
演題、時間等はご相談に応じます。
このページ上部のお申込みフォームより、お申込みください。



内容:「社長の年金相談実務と諸問題」

概要:中小企業経営者の年金相談においてよくある質問・相談、よくみられる誤解・失敗事例等について、事例を用いながら解説します。
併せて、会社財務・役員退職慰労金金規程・事業承継等、経営者の老齢年金受給と関連する内容にも触れます。

主な題材は社長の老齢年金となりますが、相談者の視点に立った年金相談を行うために必要な
考え方・知識・情報をお伝えいたします。


■なぜ今、社長の年金なのか?

■社長の年金相談 基本的な考え方とは?

■社長の年金問題とは?

■役員報酬の変更時期

■社長が年金をもらう方法の整理

■社長の在職老齢年金相談実務

■社長の年金と退職金

■社長のライフプラン・事業承継と年金

■相談事例

■社長の年金相談を行う意義

 

(主な開催実績)
2018年11月28日(水)14時~16時30分
■場所:姫路商工会議所
■対象者:社会保険労務士
■主催:兵庫県社会保険労務士会姫路支部様

研修会内容・企画書

■セミナータイトル

年金について 大きな勘違いをしないために、これだけは知っておきたい「社長・役員の年金」

 

■講師

奥野 文夫 (おくの ふみお)

・社長の年金コンサルタント・役員報酬最適化コンサルタント
・特定社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー
・奥野社会保険労務士事務所・FP奥野文夫事務所 所長
・一般社団法人社長の年金コンサルタント協会 代表理事
・労働保険事務組合 京都中小企業互助協会 理事長

経営者支援30年の実務経験を活かし、経営者専門の年金コンサルティングやセミナーを行っています。(全国45都道府県の2,000社超をコンサルティング)

社長・役員の老齢年金受給等について、ホームページ、ブログ、YouTube動画、メールマガジン等で日本一大量に情報発信を行なっています。ホームページの訪問数は月間10万超、YouTube動画投稿数は5,100超。現在、メール相談を中心に毎月100人以上の経営者の老齢年金相談に応じています。

毎月100件以上の相談対応を行う中、60歳で定年退職する従業員向けの年金情報を見て年金がもらえなくなっている経営者が多いことに驚き、「もっと早くに知っていたら。」と後悔する経営者を一人でも減らすため、情報提供を行っています。「会社の収益の向上に役立っています。」等喜びの声を多数いただいています。
 

20175月には、一般社団法人社長の年金コンサルタント協会を設立し代表理事に就任。全国の理念を同じくする社労士・FPとともに、中小企業社長への正しい年金に関する情報提供・啓蒙活動を実施。社長の年金アドバイザー認定講座・社長の年金コンサルタント認定講座を開催。
 

著書:「現役社長・役員の年金」(産労総合研究所 出版部 経営書院より20176刊行。2018年1月に重版出来


「社長、あなたの年金、大損してますよ!」(WAVE出版より2018年9月刊行)
2019年7月に重版出来。

「60歳からの働き方で、もらえる年金がこんなに変わる」(WAVE出版より2019年2月27日刊行)
2019年4月に重版出来。


「[社長の裏技]年金をもらって会社にお金を残す」(ぱる出版より2019年5月7日刊行)

「社長の年金 よくある勘違いから学ぶ在職老齢年金(日本法令より 2020年3月刊行)
「社長の年金・退職金相談と事業承継初期対応の実務」(日本法令より 2022年1月刊行)
 

最近の新聞連載執筆:「納税通信」にて「社長さん必見!年金減額制度への対応術(全10回)」連載執筆(2017)、「在職老齢年金との付き合い方(全29回)」連載執筆(2020年)。20184月から「保険毎日新聞」にて社長の年金について連載執筆中。


■想定する対象者


中小企業、小規模企業のオーナー社長
特別支給の老齢厚生年金がもらえる年齢になったものの、年金請求手続きや老齢年金のしくみについて知識・相談相手がなく困っている経営者
・日本年金機構から年金請求書が届いたが、どうしてよいかわからず放置している経営者
60歳台前半の年金と65歳以降の年金とを混同して勘違いしている経営者
・報酬が高いため支給停止の年金は後からさかのぼってもらえる、増額してもらえると勘違いしている経営者
・現役経営者として働きながら老齢年金を受けたいものの、どうしてよいかわからない経営者
・後継者がいない等で事業承継が進まず、70歳以降も現役で働く予定の経営者
・先代社長(現取締役会長)の最適な年金受給について知りたい二代目経営者
60歳前から、社長の厚生年金加入・厚生年金受給の基礎知識を身に着けたい経営者
・年金について社長・役員に説明する人事・総務担当者さん
・税理士、社会保険労務士、FP等中小企業を顧客に持つ士業の先生方
・事業主団体や銀行・保険会社等の職員さん 等

 

■コンセプト/メッセージ
「年金に関する情報不足で大きな勘違いをして、損をしたりトラブルに巻き込まれたりする社長を、一人でも減らす!」

 
「国の年金なのに、なぜこれほど勘違いされているのか!」

毎日社長の年金相談に応じていて感じる率直な感想です。
社長・役員は65歳以降も現役として活躍している方が多く、年金に対する誤解や勘違いにより損をしたりトラブルになるケースも多いです。

社長・役員の老齢年金に関する誤解は本人・家族のライフプランだけではなく、会社の経営計画や事業承継計画等にも影響を与えかねません。一人でも多くの社長さんに正確な事実を伝えるために、研修会を企画いたしました。


経営者層からよくある質問への回答・よくある誤解への注意喚起を中心に、社長・役員の年金請求手続きから受給までを解説いたします。

団塊世代の社長交代・事業承継が進まず社長の高齢化が顕著となる中、一人でも多くの経営者に社長の年金に関する正確な情報を伝えることで、年金に関する大きな勘違いによって損をする事例を減らしたいと願っています。

 
年金の専門家である全国の社会保険労務士、FP向けに同様の研修会を複数回実施したところ、「大変気づきの多い素晴らしい内容だった。」「具体的事例が多くわかりやすい。」「社会保険未加入や年金に関する届出漏れ・請求漏れ等、市販の年金書籍だけではわからない情報が多く、非常に価値が高いと感じた。」等の意見をいただいております。

 

 ■内容(概要)

はじめに なぜ今、社長の年金なのか?

1.社長の年金の特異性と、誰もそれを教えてくれない現状

・社長の年金は特別である!
・ご相談を受けた“社長の声”
・国の制度なのに正しい情報が伝わっていない理由とは


2.年金受給・年金加入に関するよくある勘違い (世代別に重要事例をピックアップ)

60歳台前半の社長 よくある勘違い】

60歳台後半の社長 よくある勘違い】

70歳以上の社長 よくある勘違い】

 

3.年金不正受給に注意する

 

4.自分の年金について正確に知る方法
 

(オンラインセミナー対応可能です)

 

■セミナー講師実績

平成11年度~平成13年度 郵政 暮らしの相談センター 年金ミニ講座 講師

平成11年度~平成14年度 早稲田セミナー社会保険労務士受験対策講座、開業講座 講師

平成13年度 厚生労働省 雇用保険コンサルティング事業 経営者助成金セミナー 講師

平成14年度 滋賀県 労政能力開発課 労働教育講座 講師

平成15年度~平成18年度 (財)介護労働安定センター 雇用管理者講習 講師

平成24年度 滋賀県労働保険事務組合連合会 労働保険事業主説明会 講師

平成25年度~平成29年度 中小企業経営者向け年金・社会保険セミナー講師、中小企業向け・士業向けネット集客セミナー講師(全京都建設協同組合、一般社団法人中小企業経営支援者協会、一般社団法人社長の年金コンサルタント協会、労働保険事務組合京都中小企業互助協会等 等)

その他、事業主団体や民間保険会社・銀行等主催の事業主向けセミナー講師経験多数あります。

全京都建設協同組合、第一生命保険(株)、東京海上日動火災保険(株)、(株)京都銀行、一般社団法人中小企業経営支援者協会、一般社団法人社長の年金コンサルタント協会、労働保険事務組合京都中小企業互助協会、兵庫県社会保険労務士会姫路支部 等
 

現在、60才以上現役社長の老齢厚生年金受給、社長・役員の老齢年金に関するよくある誤解への注意喚起、社会保険未加入問題対策等をテーマに、セミナー・研修会講師(1時間半~2時間程度)を積極的に行っております。 是非お気軽にご用命ください。

  

■講師料

講演時間90分程度の場合:165,000円(税込)~
(参加者人数、時間、予算規定等により応相談可)

遠方の場合は、別途、旅費交通費・宿泊費実費および日当(110,000円)
 

■ご連絡先

奥野社会保険労務士事務所・FP奥野文夫事務所
所在地:〒520-0106 滋賀県大津市唐崎3丁目23-23
所長:奥野文夫

設立:平成117月    
電話:077-578-8896 FAX077-578-8907


事業主団体のセミナー企画ご担当者様等からの、「社長の年金セミナー」等講師のご依頼や、専門誌・雑誌への執筆依頼は、このページ最上部のお申込みフォームよりお願いいたします。

 

「社長の年金」受講生の声(FPさんのご感想)

●社長の年金相談数日本一の社労士先生から生の実例を聞けて有意義でした。年金の知識と現場で使えるトークも同時にお伝え頂いて、明日からの営業活動に実践できるセミナーでした。
●経営者から質問をよくいただくので、とてもよかった内容でした。これなら私も出来るかもしれないと思いました。
●とても内容の濃い、充実したセミナーでした。
●年金について分かりやすかったです。
●年金支給が減額又は停止される事は知っていたが、具体的な計算方法が分からず困っていた。今回の研修を受けたことにより、理解することができた。
●今まで、疑問に思っていた事がクリアーになり、年金の話しに関しての自信を持つ事ができた。質問等も的確にお答え頂き、非常に良かった。
●現状をビジュアルで見せることができるので、ソフトの活用は大変ありがたいと思っています。
●年金がもらえる時に、年金事務所から、どの様な書類が届いて、且つ、それに対して、どの様に対応すれば良いのか・・・について理解できました。
●2日間、ありがとうございました。「社長の年金は特別」なんだという事が、良く理解できました。
●社会保険の仕組みを再度勉強することができました。経営者へのアプローチとして大変活用できると思います。
●勉強となる2日間でした。
●年金の基本的な仕組みが良く理解できました。
●内容が濃いのであっという間の2日間で時間がたらなかったと思います。これからの営業活動、また、定年後の自分の活動に生かしたいと思います。
●奥野先生の
豊富なご経験から、実際の社長が疑問に思っていることや誤って理解していることを具体的にご説明いただき、大変勉強になりました。
●手持ちのFP1,2級の参考書を見ながら視聴させて頂きました。初級編講座のようですが、私にとってはかなり詳しい情報でしたので、大変勉強になりました。

「社長の年金」受講生の声(社労士さんのご感想)


●「社長の年金」に的を絞るという視点が非常に面白いと思いました。
皆さんほとんど無知・勘違いだと思います。ぜひ啓蒙に力を入れていきたいと思います。
●わからないことも出てくると思いますので、情報交換の場を(チャットワーク)持っていただければありがたいです。
●具体的な手法や注意ポイントなどをていねいに教えて頂けて大変勉強になり、来て良かったなと思っています。
●社長の年金が特別であるということがよく分かりました。正しい知識を広めていくのは社労士の社会的使命であると思いますし、ビジネス観点からもとても将来性のある物だと思いますので、早速地元で取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。
●年金の話は最近詳しい人が増えているように感じていたが、(セミナーアンケート等で)、まだまだ自分自身でも勘違いしていることもあり、このテーマは広めていく必要があると認識しました。
●Q&A等すぐにでも使える内容だと思うので、ためになりました。ありがとうございました。
●Q&Aのワークショップで社長が疑問に思う原因や背景が理解できた。他にない内容(コンテンツ)だと思います。
●再受講してよかったです。
●前回受講した際に教えていただいた社長の年金は特別だという部分について再度確認できました。
●再受講でしたが、よくある質問に対する回答ロープレが新たにあり、実際に経営者に説明するのに大変役に立ちそうです。
 

●具体事例がとても多く、また社長への報告のしかた、見せ方も非常に実践的でした。すぐにでも
役立つ内容で月曜日から活かしたいと思います。

●今年の春から取り組んでいる相続・事業承継に結びつけたいと思います!
●社長の視点で考えることができ大変勉強になりました。
●年金制度はむずかしく悩んでいる社長がおおぜいいらっしゃるので大変ためになりました。
来週さっそく活用させて頂きます。
年金事務所からの見込額を図解で説明できるのは非常に役立つと思います。説明した後、社長とどう話が展開するのか楽しみです。
●ソフト利用による役員への図解による説明に使用します。役員へも非常に分かりやすいと思います。
●照会表の見方、社長の年金に関する誤解を事例を通じて私自身の年金の知識をブラッシュアップできました。
●「社長の年金は特別である」ということを改めて実感しました。一人でも多くの社長の年金に関する誤解を解消していく活動をしていきます。
社長と密な関係をきづくのに役に立つと思いました。
社長が知らないというポイントが良くわかりました。
社長を集めてセミナーをしたいなと思いました。年金額が図であらわせるソフトをいただけて助かりました。「社長の年金は特別です」のキーワードを使っていきたいと思います。
社長の年金の基礎が良く理解できた。
年金の不得意意識が無くなった。
基金代行部分など知らない部分がかなりありました。
年金情報を提供して報酬を得られると思っていなかったが、報酬を得られ、また、経営者に対しての接近する切り口として活用したいと思います。
社長の年金について、セミナー等実施を考えていきたい。
●社長の年金は「特別」であるということが理解できた。
●社長・役員の気持ちに寄り添うということができる、素晴らしい。
社労士の仕事としても社会的な意義は高い。(正しい年金の啓蒙活動)
貴重セミナーありがとうございました。
●とても勉強になりました。
●報告書と計算方法のシートがわかりやすく説明もしやすくなっていて実践できそうです。
●税理士さんと協力し、事業承継に関するサービスができると感じました。
●プロっぽく、客観的に説明できるツールを頂き、ありがとうございました。
●専門用語を使わず、社長に伝える難しさを改めて実感しました。照会表の見方に、まだ不安があります。
●勉強会形式で「社長の年金は特別である」ことを啓蒙していきます。士業の相続グループでも、トップのポジションを取ります。
QAで社長役で質問をしてみて、今まであたりまえだと思っていたことがいかに一般の人にとってわかりずらいおかしい制度といってもいいことが多いと気づきました。
●年金コンサルをする上で、キーワードはコミュニケーションだとよくわかりました。
●最初は年金のことは不安でしたが、2日間で大きな自身につながりました。
QAを活用し、勉強会方式としたいと思いました。
QAで進めていくのは、やってみたいなと思いました。
QA方式の勉強会は盛り上がりそうだと思いました。若い人にも知って欲しい、知るべき内容かと思い、別途勉強会をやっていきたいと思います、ロープレもかなり役立ちそうです。ありがとうございました。
●伝え方の前提に対する素人意識を常に持つということを忘れずにやっていきたいと思います。
●社長の年金を入り口に、大きな拡がりの可能性を感じました。
●ソフトとシートを活用して実践したいと思います。
●見込額回答票の詳細な読み方、理解力を深めたい。
2つのソフトの使い方、事例を交えた講義で、年金の理解能力が深まった。QAについてのコメントが役に立ちそう。

 

●具体的な質問の内容への対応がわかり、とても参考になりました。
●わかりやすい説明でたいへんよくわかりました。
●経営者とのコミュニケーションツールとして、今まで想定していなかった内容であったが、実際にはニーズの高いテーマであることが実感できた。今後の見込客獲得にセミナーや勉強会開催を通じて実践していきたい。
●「社長の気持ちに寄り添う」という考え方は、年金に限らず応用可能な実践方法だと感じました。
●演習が多く、実践的だと感じました。
●社長から質問を受けた際の定型話法と説明する上での順番の重要性は非常に勉強になった。
●社長の年金コンサルタント講座を受講させて頂き、今後これをどのように活用して顧客開拓していくか今後の課題ですが、直観的にフロントエンド商品として十分使えるのではと考えています。
●社長の年金相談にあたり、「社長に寄り添う」ポイントを理解できました。ありがとうございました。
●社長とのコミュニケーションの会話術が理解できた。
●年金の知識も含めて、復習になった。
●相手の気持ちに立って、何を求めているかまで細かく分かるようになったと思います。他の人との違いをつけるべきだと思いました。
●まだ実務の知識は全然ありませんが、2日間のセミナーで実際の現場の求められるものを感じられました。勉強だけではわからない部分まで詳しく教わり、とても役に立つのではと思いました。
●何度もお話があったが、無料で得られる情報に料金を払う方がいるのか疑問に思っていたが、伝え方次第で、価値のある情報になることが理解できた。
●再受講でしたが、内容がリアルでしたので、あらためてセミナー(社長の年金)を実施したいと思いました。
●社長と直接話をするツールとして非常に役に立った。
●2日間ありがとうございました!このツールを使って営業セミナーをやっていきます。今後ともご指導よろしくお願いします!
●思ったよりも年金知識が必要であると感じました。
●基本的な疑問点の確認ができました。
●知らないこともあり、勉強になりました。
●今回アドバイザー講座しか日程が取れず、コンサルタント講座に出れなかったのが大変残念です。来年ぜひ出席したいと思います。

●資料作成から説明方法までの一連の流れが分かりやすかった
●今後の営業ツールとして役に立つと思う
●年金定期便等の通知書等の読み方、年金相談時の注意点、70歳以上の社長に対する注意点、社長の年金知識の程度・誤解点がよくわかり、今後の活動に参考にした。
●具体例が多く、わかりやすかった
●在職老齢年金を説明するにあたっての着眼点、年金事務所での回答票を頂く時の注意点等が役に立った。
●今日習得したノウハウを活かして顧客開拓につなげていきたい
●日頃より金融機関で年金相談していますが、法人向けにも年金相談を提案していけそうです
●ビジュアルで説明できるツールは極めて有用だと思います
●社長に寄り添えるようなツールが欲しいのでありがたいです
●次の情報が欲しいです
●継続して勉強していかなくてはダメだと思った。
●年金はたいへんよいアプローチツールだと思う。
●Q&Aの勉強はたいへんよかった。
●たいへん勉強になりました。ただ、すぐ、忘れてしまうので定期的に開催してもらいたい(補講として)
●早くセミナーを開催して中小企業の社長の方々に情報をお伝えしたいと思いました。
●レポートで年金の現状までは説明しているので、その先の話、解決策の提供ができるような情報をいただけたのでよかったです。
●年金を切り口に法人とのつながりが作れるのはこれまでになかったことなので、積極的に使っていきたいです。
●社長の年金を通じて、社長個人、企業経営の両面からクライアントさんへ入っていけるということを改めて感じました。
●相談者の立場で説明するというスタンスは忘れがちでした。
●実際の相談事例をまじえながらの講義で楽しく受講できた。是非今後に生かしていきたい。
●社長が不支給になることに不満・怒りを持っていることを改めて認識した。
●非常に参考になり、よくわかりました。
●社長の報酬の決め方や時期は簡単に決めることができないということがよくわかりました。
●事業承継(リタイアメントプラン)についてもからんでいけるようにしたいです。
●老齢年金は収入にならないと言われていますが、社長の場合は収入につなげることができるということがわかりました。ありがとうございました。
●公的年金を経営者という個人のライフプランとして助言する立ち位置がユニークだと思いました。キャリアコンサルティングは必ずしも労働者のためではなく経営者にも有用だということ。有意義でした。またお誘いください。
●大阪まで来たかいがありました。セミナーの進め方や、社長の立場・考え方を理解することの大切さがわかります。
●役員の報酬、独特な決まりに関する知識がなかったので、学ぶことができてよかったです。社長の悩みに寄り添う姿勢が大事であることも学べてよかったです。
●受講して本当によかったです。
●××だけ走っても、○○についても考えないといけないと勉強になりました。
●奥野先生のようなオーラが欲しいです。
●新しい顧問先開拓のための導入として非常に役立ちました。顧客目線で紹介する、顧客の考えに共感を示すスキルは何事においても役に立つと感じます。
●実際にまずは勉強会の開催を検討したいと思います。社長さん達がどのような反応を示されるか楽しみです。
●年金見込額の照会が詳しくわかりました。
●年金は苦手意識があり、あまり触れないようにしていましたが、今回の講座で具体的な調査方法が分かって行動に移すことが出来そうです。
●社長の年金という切り口は使えると感じました。事業承継の見込先作りになる。
●年金は本当に難しいと思う半面、社長の年金という部分にしぼればかなりの武器になると思います。
●年金ビジネスはずっと避けてきました。これを機会に“社長の年金”に入ってゆきたいです。
●ビジネス化に向けてがんばります。
●年金は難しいが、少しわかったような気もしてきました。
●具体的な相談のすすめ方が良くわかりました。まずは知人の社長に説明していきます。
●まずは社長の年金セミナーで試してみたい。詳しい説明ありがとうございました。
●総合的なアドバイスができて、それなりのコンサルフィーをとれるようにしたい。
●本の内容と連動したわかりやすいパワポになっていると思います。
●セミナーの自己紹介部分の演習を通じてアドバイスを頂いたので、セミナー開催の際に生かしたいと思います。
●厚生年金部分を○○だけ受け取るという話は新鮮でした。
●繰り下げに関しての知識はほとんどなかった。特に社長の場合は本当に注意が必要だと再認識させられた。
●年金に関してまた注目が集まっているのでまた勉強会をしていきたい。コンサルを月1~2件をコンスタントに受注してい行きたい。
●年金を○○受給する案はやってみたいと思いました。
●本日の内容を多くの社長に伝えていきたいと強く感じる内容でした。ありがとうございました。
●自己紹介の組み立てが役に立った。

最近講師を務めた主な「社長の年金」等セミナー

■内容:社長の年金セミナー(『現役社長・役員の年金』出版記念セミナー)
■日 時:2017年6月9日(金)14時~15時30分
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会


■内容:社長の年金セミナー(『現役社長・役員の年金』出版記念セミナー)
■日 時:2017年6月16日(金)14時~15時30分
■場所:東京
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金セミナー(『現役社長・役員の年金』出版記念セミナー)
■日 時:2017年7月13日(木)14時~15時30分
■場所:東京
■対象者:FP
■主催:(一社)中小企業経営支援者協会

 

■内容:社長の年金セミナー(『現役社長・役員の年金』出版記念セミナー)
■日 時:2017年8月24日(木)15時~17時
■場所:大阪
■対象者:FP
■主催:(一社)中小企業経営支援者協会

 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座

■日 時:2017年9月16日(土)10時~17時
■場所:東京
■対象者:FP
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会
 

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2017年9月17日(日)10時~17時
■場所:東京
■対象者:FP
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座

■日 時:2017年10月7日(土)10時~17時 
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会
 

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2017年10月8日(日)10時~17時 
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座

■日 時:2017年10月21日(土)10時~17時 
■場所:東京
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会
 

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2017年10月22日(日)10時~17時
■場所:東京
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座

■日 時:2017年12月9日(土)10時~17時 
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会
 

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2017年12月10日(日)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2017年12月16日(土)10時~17時 
■場所:東京
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2017年12月17日(日)10時~17時
■場所:東京
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2018年4月17日(火)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士、FP、税理士等
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会


■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2018年4月20日(金)10時~17時
■場所:福岡
■対象者:社会保険労務士、FP、税理士等
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金・退職金セミナー
■日 時:2018年5月23日(水)10時~12時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士、FP等
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金セミナー
■日 時:2018年5月23日(水)13時30分~15時30分
■場所:大阪
■対象者:中小企業オーナー経営者
■主催:FP奥野文夫事務所

■内容:社長の年金・退職金セミナー
■日 時:2018年5月25日(金)14時00分~16時00分
■場所:東京
■対象者:社会保険労務士、FP等
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2018年7月28日(土)10時00分~17時00分
■場所:東京
■対象者:社会保険労務士、FP等
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金・事業承継セミナー
■日 時:2018年9月11日(土)13時00分~16時00分
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士、FP等
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会
 

■内容:社長の年金・事業承継セミナー
■日 時:2018年9月19日(土)13時00分~16時00分
■場所:東京
■対象者:社会保険労務士、FP等
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2018年9月29日(土)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2018年10月21日(日)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会


■内容:「社長の年金相談実務と諸問題」講演
■日 時:2018年11月28日(水)14時~16時30分
■場所:姫路商工会議所
■対象者:社会保険労務士
■主催:兵庫県社会保険労務士会姫路支部様

 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2018年12月16日(日)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会


■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2019年1月26日(土)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2019年2月17日(日)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2019年4月20日(土)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2019年6月23日(日)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2019年8月3日(土)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:事業承継と社長の年金
■日 時:2019年9月20日(金)16時半~17時半
■場所:東京
■対象者:税理士・FP
■主催:某社
 

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2020年2月29日(土)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2020年3月1日(日)10時~17時
■場所:大阪
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の退職金アドバイザー養成講座
■日 時:2020年9月20日(日)13時~17時
■場所:オンライン
■対象者:社会保険労務士・FP ・税理士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:出版記念セミナー「ミニマム法人活用について」
■日 時:2020年11月3日(祝)15時~16時30分
■場所:オンライン
■対象者:社会保険労務士・行政書士・FP等
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:ミニマム法人活用アドバイザー養成講座
■日 時:2020年11月21日(土)13時~17時
■場所:オンライン
■対象者:社会保険労務士
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

 

■内容:奥野文夫出版記念セミナー「相談者の理想の人生・経営・働き方の実現を支援するための相談対応」
■日 時:2022年2月16日(水)13時~15時30分
■場所:オンライン
■対象者:社会保険労務士、FP等(約120名ご参加)
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金アドバイザー養成講座
■日 時:2022年2月23日(祝)10時~17時
■場所:オンライン
■対象者:社会保険労務士、FP 等(約40名参加)
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の年金コンサルタント養成講座
■日 時:2022年3月4日(金)10時~17時
■場所:オンライン
■対象者:社会保険労務士、FP 等(約40名参加)
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会

■内容:社長の退職金・事業承継講座
■日 時:2022年3月11日(金)10時~17時
■場所:オンライン
■対象者:社会保険労務士、FP 等(45名参加)
■主催:(一社)社長の年金コンサルタント協会


上記以外に、小人数の社長様方を対象にした「社長の年金セミナー」も開催しております(2020年3月以降はオンライン開催)。

また、2022年4月より、毎月1回水曜日の10時~11時半まで、「社長の年金オンラインサロン」の会員様(社長の年金コンサルタント協会の講座を受講いただいた社労士・FP等で会員申込みいただいた方)を対象とした定例ミーティングを毎月1回90分、Zoom開催しています。
会員様は、すべての動画を会員専用チャットワークにてご覧いただけます。

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2022年4月13日(水)10時~11時30分
■主なトピック:社長の年金と役員退職金、分掌変更と年金 など

■内容:社長の年金オンラインサロン

■日時:2022年5月13日(水)10時~11時30分
■主なトピック:公的年金シミュレーター活用時の留意点、使用人兼務役員の年金・社会保険、分掌変更後の年金・社会保険、休業状態の法人役員の年金・社会保険、複数の法人の役員(イレギュラー事例)の年金・社会保険、報酬設定変更と役員退職金・M&A、・報酬設定変更アドバイスの翌年度以降の報酬設定変更相談、厚生年金の「44年特例」、基金加入期間のある人の在職老齢年金、企業年金連合会の「基本年金」・「代行年金」 など

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2022年6月15日(水)10時~11時30分
■主なトピック:令和4年10月分からの老齢厚生年金額の「在職定時改定」、分掌変更に際しての報酬変更と厚生年金保険・健康保険の手続き、厚生年金保険の「44年特例」に関する誤解、厚生年金基金加入期間のある人の在職老齢年金、確定給付企業年金と役員報酬設定変更、
令和4年度の「年金額改定通知書」、「支給額変更通知書」、昭和27年4月2日以降生まれで66歳~74歳を迎える老齢年金未請求者に届くこととなった「年金見込額のお知らせ」について社長の年金相談に際しての留意点 
 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2022年7月13日(水)10時~11時30分
■主なトピック:年金受給のための役員報酬設定変更と役員退職金算定基準、よくある役員退職金算定基準二種類と年金受給のための役員報酬設定変更、適用事業所の一括と役員報酬設定変更、事業主団体での社長の年金セミナー開催、会社員が定年退職後に法人役員として勤務する場合の役員報酬と年金、令和5年度の年金について、年金相談のタイミングについて、・インターネット上やビジネス書等における今後の年金改正に関する推測記事と国の公表資料に記載されている内容との違い、今後の年金改正議論・検討の方向性とこれまでの議論・検討内容の振り返り、税理士法の規定、65歳前の在職老齢年金に関する相談事例
 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2022年8月17日(水)10時~11時30分
■主なトピック:70歳以上の社長の年金相談、セミナー集客、船員保険と厚生年金保険、今後の年金改正、社長の病気療養、社長の交通事故、日本法令書籍に記載した「書面添付制度」の補足、在職定時改定 よくある質問への回答 総まとめ、在職老齢年金制度に関するよくある質問への回答と条文解釈・参考になる裁決例


■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2022年9月14日(水)10時~11時30分
■主なトピック:Zoomセミナー、オンライン年金相談を行う際の留意点、事業年度末の社長の年金相談とリスク管理、健康保険組合加入企業社長からの年金相談の際の注意事項、健康保険組合規約によくみられる注意すべき定め、決算月変更と社長の年金・社会保険、会社が健康保険組合加入から協会けんぽ加入に変わった場合の社長の年金・社会保険、別法人で社会保険未加入の社長からの年金相談の注意点、別法人が年金事務所の指導によりさかのぼって社会保険適用となった場合の社長の年金・社会保険、役員退職金算定基準に関する顧問税理士から社長へのよくある指導内容と社長の年金、超高額報酬で勇退間近の社長の年金と役員退職金・事業承継、二以上事業所から報酬を受ける社長の報酬設定変更と社会保険・年金の基本的な考え方と根拠、二以上事業所から報酬を受ける社長の報酬設定変更と社会保険・年金について、間違った説明がされていることが多い具体事例、一つの事業所からのみ報酬を受ける状態から二以上事業所から報酬を受ける状態となった社長の社会保険・年金について

 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2022年10月12日(水)10時~11時30分
■主なトピック:報酬比例部分の年金額と「平月」・「平額」、厚生年金基金加入期間がない場合・厚生年金基金加入期間がある場合の年金額計算、厚生年金基金の中途脱退者、解散基金、代行返上・確定給付企業年金制度、企業年金連合会の基本年金・代行年金・通算企業年金等、厚生年金基金加入期間がある社長の在職老齢年金計算

 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2022年11月16日(水)10時~11時30分
■主なトピック:令和7年(2025年)の次回年金法改正に向けて(社会保障審議会 年金部会、全世代型社会保障構築会議、社会保障審議会 企業年金・個人年金部会で議論される見込みの内容)、在職定時改定に関する日本年金機構からの情報提供(支給額変更通知書等)とよくある質問への回答、60歳以降・65歳以降の厚生年金保険加入と老齢厚生年金の繰下げについてのよくある誤解、60歳以降・65歳以降の厚生年金保険加入と老齢基礎年金繰下げについてのよくある誤解、働きながら年金を受給している社長の勇退時期が近づいたときによくある質問への回答と役員退職金・事業承継企画書、配偶者加給年金額がもらえないと言われて納得がいかない社長からのよくある相談と回答、社長が亡くなったのに遺族厚生年金がもらえないと言われて納得がいかない奥さんからのよくある相談と回答、顧問税理士からのよくある節税・報酬設定アドバイスに関する注意事項、年金に関するインターネット上の根拠のない主張・情報提供を信じてしまって、選択を誤る人が多い事項

 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2022年12月14日(水)10時~11時30分
■主なトピック:社長の年金について法改正事項に関するセミナーを開催しての感想・参加者の反応、オンラインセミナー開催の準備について、基金加入期間のあった社長の失敗事例、・年金支給停止と年金請求漏れの区別がついていない社長の事例、年金加入記録漏れの事例、基金加入期間のある社長の老齢厚生年金の繰下げとよくある相談、企業年金連合会から届く書類についての注意事項、厚生年金保険加入記録が漏れているという社長の事例、59歳時のねんきん定期便についての注意点、60歳以降・65歳以降の厚生年金加入効果と老齢基礎年金繰下げについての社長によくある誤解、加給年金額と「厚生年金保険被保険者期間20年(240月)以上」の要件についてよくある相談・誤解事例、加給年金額と「生計を維持」の要件についてよくある相談・誤解事例
 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年1月18日(水)10時~11時30分
■主なトピック:セミナーを開催しての感想や参加者の反応、経営者団体での情報提供と反応、65歳を過ぎて初めて誤解に気付いた社長の声、70歳を過ぎて初めて長年の誤解に気付き愕然とした社長の声、社長の年金受給と役員退職金、前回のポイントの復習1(老齢基礎年金の繰下げの注意点)、前回のポイントの復習2(配偶者加給年金額の注意点)、老齢厚生年金の繰下げと本来水準・従前額保障、国民年金基金の老齢年金と社長の年金、国民年金基金の繰上げと厚生年金基金の繰上げ・繰下げ、在職老齢年金支給停止額の正確な計算式とよくある簡易な説明、65歳からの支給額変更通知書に関するよくある相談事例

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年2月15日(水)10時~11時30分
■主なトピック:・顧問先社長への年金情報の提供のしかた・ツール、60歳台後半の社長への年金情報提供のしかたと在職定時改定、年金事務所でもらえる試算結果は、いつの時点のもの・どういうものをもらってくればよいか。また、その理由、社長の年金に関する情報とともに教えてあげると喜ばれる金融知識・改正情報、金融機関職員からの取引先企業社長の年金相談対応依頼、令和5年度の年金額、令和5年度の在職老齢年金制度の基準額、在職老齢年金制度の基準額改定のしくみ、最近の年金改正や今後の年金改正へ向けての課題に関する厚生労働省年金局年金課長や年金局企業年金・個人年金課長等の話を聞いて、令和6年からのNISA制度のポイント、確定拠出年金(iDeCo)の今後の改正見込み、社長の資産運用の基礎知識・注意事項と年金・退職金、繰下げに関するよくある相談と「ねんきん定期便」に関する注意

 

■内容:「日本一社長の年金・退職金の相談を受ける社労士兼FPが語る 経営者の退職金を活用した成功する資産運用戦略とは」金融機関や税理士が教えてくれない 年金&退職金運用の落とし穴(ZOOonline様主催ウェブセミナー)

■日時:2023年2月16日(木)17時~18時
■主なトピック:
1.
社長の年金について

・社長の年金とは:イメージ図でご紹介
・老齢厚生年金のもらい方:会社にお金を残し、可処分所得を増やす方法
・どんな種類の年金を「いつ」「どのように」「いくら」受け取るるのか
・3つの重要な年金改正(令和4年度)

2.役員退職金について
・中小企業の経営者から寄せられる「退職金相談」の特徴
・退職金支給による会社と受給者本人のメリット
・(年金受給のための役員給与設定変更と)「過大役員退職金」の問題
・分掌変更に際しての退職金支給に関する留意点
・退職時のリスクの想定とその準備

3.退職金を活用した資産運用の基礎知識
・資産運用の基本的な考え方
・今後予定されている改正の概要

●セミナー後のパネルディスカッション(Q&A)で、社長の年金・役員退職金・資産運用の各トピックについて1つずつ質問への回答をお伝えしました。

 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年3月15日(水)10時~11時30分
■主なトピック:顧問先企業の社長等に年金情報を提供する際の基本的な考え方、年金情報を何のために提供するのか、社長の年金相談対応に不安がある場合の対処法、法人向け営業担当者を対象とするセミナーで話す際や紹介案件への対応時の注意点、ファミリー企業数社において数名の家族が役員となっている場合の留意点、決算月が異なる複数の会社から報酬を受けている社長の年金相談の留意点、報酬設定を変更することにより働きながら年金をもらえる・会社にお金が残る・手取り収入が増えるというメリットを具体的な数字で伝えるだけでなく、必ずデメリットも具体的な数値で示す必要があること、報酬設定等に関する会社法上のルールと税法・厚生年金保険法・健康保険法上の留意点、対象企業の希望する報酬設定は様々であること、令和5年度に特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢となる人、70歳間近の在職定時改定試算結果に関する注意点、.繰下げに関するよくある相談と「ねんきん定期便」に関する注意(前回の続き)、.障害厚生年金3級を受給中の65歳未満社長からのよくある相談


■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年4月19日(水)10時~11時30分
■主なトピック:令和5年度の年金額改定で、特に注意すべき点について、経営者向けセミナーで複数の社長から質問を受けて気づいたこと、若年社長の役員報酬設定について、コンサルティングを受けていただいたある社長から教えてもらった「えっ、こんなことに価値を感じてもらえていたんだ!」ということ、健康保険の給付に関する留意点、令和5年度から施行された「特例的な繰下げみなし増額制度」と社長の年金(70歳社長が混乱している点について)

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年5月18日(水)10時~11時30分
■主なトピック:顧問先社長の年金相談の注意点、オンラインセミナー開催について、私学共済加入法人代表者の年金受給と報酬設定シミュレーション、健保組合加入法人代表者の年金受給と報酬設定シミュレーション、公務員共済加入期間がある社長の年金受給と報酬設定シミュレーション、企業年金連合会からの年金の支払いについて、社会保障審議会年金部会での議論、社会保障審議会企業年金・個人年金部会での議論、役員退職金と所得税・新しい資本主義実現会議と退職所得課税の見直し論議

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年6月14日(水)10時~11時30分
■主なトピック:他士業との提携について、知り合いの社労士からの社長の年金等に関する相談対応依頼について、労働保険・社会保険に関する社長の誤解を解いて喜ばれた事例、異業種交流会参加の経験談、報酬設定と年金について間違った情報を信じて失敗する人が増えているよくある事例3パターン、報酬設定と年金についてのよくある質問への回答と根拠条文、70歳以上の社長からのよくある質問への回答と根拠条文、障害厚生年金と老齢厚生年金の年金選択のタイミングと年金受給額・留意点・事前に情報提供しておくべき事項一覧、令和4年4月からの在職老齢年金基準額改定に際しての選択勧奨状の未作成事故等について、「特例的な繰下げみなし増額制度」の試算結果例、第4回社会保障審議会年金部会の議事内容と補足解説

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年7月12日(水)10時~11時30分
■主なトピック:70歳以上社長・役員等からの年金相談と年金事務所での試算依頼について、社長の年金相談と在職定時改定・加給年金額・請求漏れ等、ねんきん定期便の記載を見て繰下げについて誤解している社長が極めて多いこと、二以上事業所勤務社長の年金相談、年金事務所での繰下げ試算と退職後の医療保険料・介護保険料等、繰下げするかどうかは損得というよりも一人一人のライププラン・人生観の問題であること、採りうる選択肢をすべて説明したうえで本人の希望に沿う選択肢を選んでもらうことの重要性、金融機関・税理士からのセミナー依頼、顧客企業への調査に関する情報、社長の繰下げ試算の典型例、私学共済の年金データとねんきん定期便など、公務員共済の年金データとねんきん定期便など、国保組合加入の場合(医師)の可処分所得シミュレーション、65歳社長に届いた支給額変更通知書の注意点

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年8月12日(水)10時~11時30分
■主なトピック:年金に関する誤解が原因で年金を請求していなかった社長の事例、年金や退職金に関する判例・裁決・疑義照会回答票・行政通達等の文章全体(一次情報)ではなく、それらの中のごく一部分の文言のみを機械的に切り取った意味のない言説(ネット上の記事等の二次情報)に影響されて、誤解してしまったり冷静な判断ができなくなってしまっている士業・社長の例、ねんきん定期便の記載について誤解している社長からの相談、隣接事業者からの社長の年金相談、必要な「試算結果」を年金事務所で効率良くもらう方法、社長の年金・社会保険について顧問の社労士事務所職員から事前に適切なアドバイスがもらえなかったためトラブルになった事例、社会保障審議会年金部会における遺族年金や配偶者加給年金額に関する見直し論議、フリーランス向け違法社会保険ビジネスの仕組みと問題点、公的年金シミュレーターのプログラム公開、年4回以上支給の賞与の取り扱いの明確化、貸付金と社会保険・年金についての留意点

 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年9月13日(水)10時~11時30分
■主なトピック:学校法人理事長の役員報酬設定と年金、二以上事業所勤務社長夫婦の年金、年金相談で喜んでいただいた社長からの同年代社長の紹介、地元金融機関主催の社長の年金勉強会等の取り組み、65歳社長が70歳・75歳まで老齢基礎年金・老齢厚生年金を繰り下げて働き続ける場合の年金受給見込額に関する年金事務所発行の「試算結果」詳細解説、典型的な社長の年金繰下げ相談(理想の対応と現実的な対応、「繰下げ見込額のお知らせ」が役に立つ部分と役に立たない部分)、(繰り下げしない場合の)在職定時改定による年金額改定に関する注意点


■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年10月13日(水)10時~11時30分
■主なトピック:役員給与変更と会社法の規定、役員給与変更と法人税法の規定、次回定時株主総会での役員給与決議を目指してのコンサルスケジュール、10月の年金振込通知書と最近よくある相談事例、繰下げに関する事務処理誤り事例より典型的な誤りのパターン3つと留意点、年4回以上支給される賞与について(前回の補足解説)、貸付金と社会保険・年金の注意点(前回補足解説)、7月の社会保障審議会年金部会における議論より(遺族厚生年金・配偶者加給年金額の見直し案の方向性、生計維持要件の基礎知識と留意点


■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年11月15日(水)10時~11時30分
■主なトピック:
64歳社長の年金相談、65歳を過ぎても年金を請求していない社長からの年金相談、遺族厚生年金の生計維持要件における収入・所得基準、配偶者加給年金額の支給要件、最新の年金請求書の記載欄、年金事務所で在職老齢年金制度について誤った説明をされ、誤った試算結果を渡された事例、年金事務所で未支給年金について誤った説明をされた事例、役員報酬設定を変更した企業への税務調査事例、代表取締役の報酬を0円として他社から報酬を受けることとなった場合の取り扱い、2024年税制改正と退職金課税見直し、10月の社会保障審議会年金部会より、7月の社会保障審議会年金部会より


■内容:「中小オーナー企業社長の年金対策」
■日時:2023年11月15日(水)13時~14時30分
■場所:オンライン
■対象者:保険営業パーソン
■主催:某社


■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2023年12月13日(水)10時~11時30分
■主なトピック:
助成金業務で接点のできた若年社長への年金・社会保険情報の提供、SNS上の社会保険・年金に関する様々なデマ・違法情報、他士業法人からの年金相談、他士業事務所によくみられる不適切な労働保険の適用事例と問題点、選択制確定拠出年金・選択制確定給付企業年金活用のメリットだけでなくデメリットも従業員に正しく伝えることの重要性、64歳社長からの年金相談、繰下げ試算・説明の実務、某業種の経営者団体における社長の年金リアルセミナー開催、他士業等からの依頼による社長の年金セミナー開催、公的年金シミュレーター、ねんきん定期便、Webセミナー開催、年金事務所での年金相談予約における10月からの変更点と実務上の注意点、未請求の年金5年分のさかのぼり請求に関する事務処理誤り、コロナの際に役員報酬設定を変更したが、業績回復し退職時期が近付いてきたため元の報酬設定に戻す事例、○○法人、○○法人、○○法人の報酬設定変更に関する法律上の決まりごと、11月の社会保障審議会年金部会より、在職老齢年金制度の歴史、社会保障改革 改革工程の素案より、12月の社会保障審議会年金部会、企業年金・個人年金部会より

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2024年1月17日(水)10時~11時30分
■主なトピッック:
相続・事業承継に強い税理士からの紹介による社長の年金相談、顧問先社長からの年金相談に不安を感じている税理士からの相談への対応、継続的なコンサルティングで社長から受けることの多い相談内容、12月26日に開催された社会保障審議会年金部会における標準報酬月額の上限改定の議論と社長の年金・社会保険への影響、OECDによる定年制廃止や年金受給開始年齢引上げの提言と現在日本において議論の俎上に載っている議題との違い、「はぐくみ企業年金」(福祉はぐくみ企業年金基金)加入を検討している会社の社長からよくある相談と検討・導入にあたり会社が注意すべき点等

 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2024年2月14日(水)10時~11時30分
■主なトピック:イン
ターネット上で見られる違法な社会保険コンサルについて社長から質問を受けた事例、64歳社長の年金相談、69歳社長の年金相談、誤解により年金を請求していない社長からの相談、人事労務管理コンサルで訪問した会社の社長からの年金相談、社長の年金相談きっかけでの顧問契約依頼、○○法人代表者からの年金相談、使用人兼務役員の年金相談、社長の年金相談とその会社の顧問税理士・顧問社労士からのアドバイス、社長の年金相談きっかけの事業承継・相続・退職金・リタイアメントプラン相談の事例、令和6年度の年金額改定とよくある質問への回答・在職老齢年金制度の基準額など、1月の社会保障審議会年金部会より、令和6年度協会けんぽ保険料率、65歳以上の高所得者の介護保険料引上げ、後期高齢者医療制度の保険料上限の段階的引上げ、社長の配偶者が不正に被扶養者となっている事例の注意点、健康保険の被扶養者に該当しない旨の通知と判例、被扶養者認定に関する事務連絡、事業主の証明による被扶養者認定、9月の社会保障審議会年金部会、社長の配偶者等役員が不正に雇用保険被保険者となっている事例の注意点、生命保険の契約形態と社会保険(法律条文を踏まえた基本的な考え方、古い通達があてはまる事例とあてはまらない事例、FP・税理士さん等からのよくある質問への回答、よくある誤解等)

 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2024年3月13日(水)10時~11時30分

■主なトピック:将来のMA(売却)を検討している社長からの年金相談、社長の年金相談時によくある役員退職金に関する相談、社長の年金相談時の相続・事業承継・リタイアメントプラン等の相談対応と税理士等各部門の専門家との連携、人事労務コンサルティングを行っている会社の役員からの年金相談、1月の社会保障審議会年金事業管理部会より、2月の社会保障審議会企業年金・個人年金部会より、年金請求手続きと会社が行う年金・社会保険手続きのスケジューリングについて、年金について社長が検討すべき順番(理想と現実)と加給年金額・繰下げに関する相談、配偶者加給年金額と配偶者自身の今後の働き方との関係
 

■内容:社長の年金オンラインサロン
■日時:2024年4月17日(水)10時~11時30分

■主なトピック:年金に関する誤解が原因で請求しないまま70歳を迎える社長が未だに多いこと、在職老齢年金 首相発言と令和6年度の在職老齢年金相談事例注意点、令和6年度の年金相談と繰下げ、令和6年度以降の子ども・子育て拠出金率等、3月の社会保障審議会年金部会より、公的年金財政状況報告より、3月の社会保障審議会企業年金・個人年金部会より、4月の社会保障審議会年金部会より、財政検証等とは何か・よくある誤解、経営セーフティー共済の「改悪」

 

今後講師を務める予定の「社長の年金」セミナー・講座

●今後も定期的に、「社長の年金アドバイザー養成講座」「社長の年金コンサルタント養成講座」「社長の退職金・事業承継講座」「ミニマム法人活用講座」等で講師を務める予定です。(FPさん、税理士さん、社労士さん等中小企業の経営者から老齢年金や社会保険に関する相談を受ける立場の方に最適な講座です。)

 

詳しくは「一般社団法人社長の年金コンサルタント協会」のホームページで案内いたします。
http://shachou-nenkin.org/
■2020年3月2日以降はリアルセミナー開催を休止し、オンライン開催としております。
●それ以外の年金セミナーで一般参加が可能なものについては、随時このホームページでもご案内いたします。

 

経営者様からのお電話でのお申込みはこちら

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077-578-8896

営業時間:9:00〜18:00 (定休日:土日祝日)
担当:奥野 文夫 (おくの ふみお)

現在大変多くコンサルティングのお申込みをいただいており、無料電話相談は行っておりません。
(奥野の留守中にお電話いただき、伝言いただきましても、こちらから折り返しお電話をすることはできません。)

所長の奥野です。

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年金・社会保険相談の専門家(FP・社労士)として開業24年超の私が、最後まで責任を持って解決いたします。

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